手首の疲労感から解放されるも、寝付かれて腰が痛い。
パソコンに向かい、いくつかコードを整理するも、結局重いコンポーネントは重いので（Rhino6 になり、コンポーネント単位でマルチスレッドで動くようになっていたとしても）、軽くするにはアルゴリズムを変えるしかなさそう。。。
強い CPU のマシンで動かすと多少早そうなので、もう少しパフォーマンスを調べたい。というか、小野さんはコンポーネント単位でのパフォーマンスを見ていないらしい。それをやらずにここまでやって来たの？と思うことが何度かあるので、逆にすごいなと思う。
この間見つけた立体充填は、要件を満たしていたらしい。良かった。